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パッパ【ポルトガルpapa】🔗⭐🔉
パッパ【ポルトガルpapa】
キリシタン用語で、ローマ教皇のこと。パーパ。
ぱっぱ🔗⭐🔉
ぱっぱ
[副]
他をはばかったり、よく考えたりしないで、その場その場で物事をするさま。「言いたいことを―と言う」「入った金を―と使う」
手際がよいさま。動作が軽く、手早いさま。「仕事を―と片づける」「スパイスを―と振る」
瞬間的に繰り返し光ったり散ったりするさま。「―と火花が散る」
他をはばかったり、よく考えたりしないで、その場その場で物事をするさま。「言いたいことを―と言う」「入った金を―と使う」
手際がよいさま。動作が軽く、手早いさま。「仕事を―と片づける」「スパイスを―と振る」
瞬間的に繰り返し光ったり散ったりするさま。「―と火花が散る」
はつ‐はつ【△端△端】🔗⭐🔉
はつ‐はつ【△端△端】
[副]ちらっと。かすか。「―に人を相見ていかにあらむいづれの日にかまた外(よそ)に見む」〈万・七〇一〉
はつ‐はな【初花】🔗⭐🔉
はつ‐はな【初花】
その季節に初めて咲く花。
その草木に初めて咲く花。
その春に初めて咲く花。多く桜にいう。《季 春》「―や大仏みちの人通り/万太郎」
一七、八歳ごろの若い女性。
初潮(しよちよう)のこと。
その季節に初めて咲く花。
その草木に初めて咲く花。
その春に初めて咲く花。多く桜にいう。《季 春》「―や大仏みちの人通り/万太郎」
一七、八歳ごろの若い女性。
初潮(しよちよう)のこと。
はつはな‐いわい【初花祝(い)】‐いはひ🔗⭐🔉
はつはな‐いわい【初花祝(い)】‐いはひ
女子が初潮を迎えた祝い。初他火(ういたび)。
はつ‐はる【初春】🔗⭐🔉
はつ‐はる【初春】
春の初め。新春。新年。《季 新年》「―や思ふ事なき懐手/紅葉」
大辞泉に「パッパ」で始まるの検索結果 1-6。