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きり‐くち【切(り)口・×截り口】🔗⭐🔉
きり‐くち【切(り)口・×截り口】
物を切った面。切断面。小口(こぐち)。
切り傷の口。
切る手並み。また、方法。物事を批判したり分析したりするときの、着眼や発想のしかたなど。「新しい―で批評する」
封をした袋などで、そこから切り開くようにつけられた目印や切れ目。
紋所の名。ナシの果実を縦に切った面を模様化したもの。
物を切った面。切断面。小口(こぐち)。
切り傷の口。
切る手並み。また、方法。物事を批判したり分析したりするときの、着眼や発想のしかたなど。「新しい―で批評する」
封をした袋などで、そこから切り開くようにつけられた目印や切れ目。
紋所の名。ナシの果実を縦に切った面を模様化したもの。
きり‐こうじょう【切(り)口上】‐コウジヤウ🔗⭐🔉
きり‐こうじょう【切(り)口上】‐コウジヤウ
一語ずつ区切ってはっきりという言い方。堅苦しく改まった言い方。また、形式的で無愛想な言い方。「―のあいさつ」
江戸時代の歌舞伎で、一日の演目が終わるときの口上。楽屋頭取などが舞台から「まず今日はこれぎり」と述べた。現在でも演出上行うことがある。
一語ずつ区切ってはっきりという言い方。堅苦しく改まった言い方。また、形式的で無愛想な言い方。「―のあいさつ」
江戸時代の歌舞伎で、一日の演目が終わるときの口上。楽屋頭取などが舞台から「まず今日はこれぎり」と述べた。現在でも演出上行うことがある。
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