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お‐じょう【△御嬢】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
お‐じょう【△御嬢】‐ヂヤウ
他人の娘の敬称。お嬢様。「あの飯島の―もかわいそうに亡くなりましたよ」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
おじょう‐さま【△御嬢様】おヂヤウ‐🔗⭐🔉
おじょう‐さま【△御嬢様】おヂヤウ‐
大家の娘、また、主人の家の娘を敬っていう語。
他人の娘を敬っていう語。
何不自由なく育てられて世間の苦労を知らない女性。「いくつになっても―で困ったものだ」
大家の娘、また、主人の家の娘を敬っていう語。
他人の娘を敬っていう語。
何不自由なく育てられて世間の苦労を知らない女性。「いくつになっても―で困ったものだ」
おじょう‐さん【△御嬢さん】おヂヤウ‐🔗⭐🔉
おじょう‐さん【△御嬢さん】おヂヤウ‐
「お嬢様」よりもくだけた言い方。若い女性に呼びかけるときにも使う。「お嬢ちゃん」は年少の女児に使う。
おじょうさん‐そだち【△御嬢さん育ち】おヂヤウさん‐🔗⭐🔉
おじょうさん‐そだち【△御嬢さん育ち】おヂヤウさん‐
大切に育てられたため、世間にうとく、苦労知らずであること。また、そのような女性。「いつまでも―で困る」
大辞泉に「御嬢」で始まるの検索結果 1-4。