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広辞苑の検索結果 (4)

おじょう‐さま【御嬢様】‥ヂヤウ‥🔗🔉

おじょう‐さま御嬢様‥ヂヤウ‥ ①相手や主家の娘の尊敬語。 ②未婚の女性に呼びかける語。 ③苦労を知らずに育った女。「―育ち」「まるで―だ」 ⇒お‐じょう【御嬢】

おじょう‐さん【御嬢さん】‥ヂヤウ‥🔗🔉

おじょう‐さん御嬢さん‥ヂヤウ‥ 「おじょうさま」の、やや敬意の軽い言い方。浮世風呂4「おいらア是でも八百屋の―だよ」 ⇒お‐じょう【御嬢】

おじょうさん‐そだち【御嬢さん育ち】‥ヂヤウ‥🔗🔉

おじょうさん‐そだち御嬢さん育ち‥ヂヤウ‥ 大切な娘として育てられたため、苦労を知らず世事にうといこと。 ⇒お‐じょう【御嬢】

大辞林の検索結果 (3)

お-じょう【御嬢】🔗🔉

お-じょう ―ヂヤウ [2] 【御嬢】 上・中流家庭の娘を敬っていう語。「庄屋の―が新田村の,杢蔵男にうつ惚れて/歌舞伎・お染久松色読販」

おじょう-さま【御嬢様】🔗🔉

おじょう-さま ―ヂヤウ― [2] 【御嬢様】 (1)他人の娘や主家の娘を敬っていう語。 (2)世の中の苦労を知らずに,大事に育てられた女性。「―育ち」

おじょう-さん【御嬢さん】🔗🔉

おじょう-さん ―ヂヤウ― [2] 【御嬢さん】 「おじょうさま」のややくだけた言い方。未婚の若い女性に対する呼びかけに多く用いる。

広辞苑+大辞林御嬢で始まるの検索結果。