複数辞典一括検索+

きょうくんしょう【教訓抄】ケウクンセウ🔗🔉

きょうくんしょう【教訓抄】ケウクンセウ 鎌倉時代の雅楽書。一〇巻。狛近真(こまのちかざね)著。天福元年(一二三三)成立。楽曲の口伝・由来や楽器の奏法を記す。「体源抄」「楽家録」と合わせて三大楽書とよばれる。

大辞泉教訓抄で始まるの検索結果 1-1