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きょうくんしょう【教訓抄】ケウ‥セウ🔗🔉

きょうくんしょう教訓抄ケウ‥セウ 楽書。唐楽舞師の狛近真こまちかざね(1177〜1242)著。10巻。1233年(天福1)成る。古来の楽曲・楽器の由来や奏法を集める。「続教訓抄」15巻は狛朝葛こまともくずの著。

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きょうくんしょう【教訓抄】🔗🔉

きょうくんしょう ケウクンセウ 【教訓抄】 雅楽書。一〇巻。興福寺の楽人,狛近真(コマチカザネ)著。1233年成立。舞楽の古伝・古書を引用して解説した最古の楽書。日本三大楽書の一。

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