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せん‐ぷう【旋風】🔗⭐🔉
せん‐ぷう【旋風】
渦巻き状の風。直径五〇メートル以下で、竜巻より小規模のものをいう。つむじ風。つじ風。
社会の反響を呼ぶような突発的な出来事。また、それによる反響。「文壇に―を巻き起こす」
渦巻き状の風。直径五〇メートル以下で、竜巻より小規模のものをいう。つむじ風。つじ風。
社会の反響を呼ぶような突発的な出来事。また、それによる反響。「文壇に―を巻き起こす」
せんぷう‐よう【旋風葉】‐エフ🔗⭐🔉
せんぷう‐よう【旋風葉】‐エフ
和装本の綴(と)じ方の一。折り本の前と後ろの表紙を一枚の紙または布に貼り付けて全体をくるむようにしたもの。他の部分は折った状態のまま背から独立しており、それが風でひるがえるところからこの名がついたといわれる。
つじ‐かぜ【△旋風・×辻風】🔗⭐🔉
つじ‐かぜ【△旋風・×辻風】
つむじかぜ。せんぷう。「俄(にはか)に―の吹きまつひて」〈大鏡・道長下〉
つむじ【旋=風・×飄】🔗⭐🔉
つむじ【旋=風・×飄】
《「旋毛(つむじ)」と同語源》「つむじかぜ」に同じ。「彼の頭には不安の―が吹き込んだ」〈漱石・それから〉
つむじ‐かぜ【△旋風】🔗⭐🔉
つむじ‐かぜ【△旋風】
渦を巻いて吹き上がる風。局地的な空気の渦巻き。辻風。つむじ。せんぷう。
大辞泉に「旋風」で始まるの検索結果 1-5。