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ほんかく‐しょうせつ【本格小説】‐セウセツ🔗🔉

ほんかく‐しょうせつ【本格小説】‐セウセツ 作者の身辺に題材を取った心境小説や私小説に対して、社会的現実を客観的に描く、作品自体が自立した小説。大正末期に中村武羅夫(なかむらむらお)が提唱。

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