複数辞典一括検索+

まつだいら‐さだのぶ【松平定信】まつだひら‐🔗🔉

まつだいら‐さだのぶ【松平定信】まつだひら‐一七五九〜一八二九]江戸後期の大名。田安宗武の七男。陸奥(むつ)白河藩主松平定邦の養子。号、楽翁。天明七年(一七八七)老中首座となり、寛政の改革を断行。著「花月草紙」「宇下人言(うげのひとこと)」など。

大辞泉松平定信で始まるの検索結果 1-1