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む‐に【無二】🔗⭐🔉
む‐に【無二】
同じものが他に一つもないこと。並ぶものがないこと。「―の親友」
むにねん‐うちはらいれい【無二念打払令】‐うちはらひレイ🔗⭐🔉
むにねん‐うちはらいれい【無二念打払令】‐うちはらひレイ
異国船打払令(いこくせんうちはらいれい)
異国船打払令(いこくせんうちはらいれい)
むに‐むさん【無二無三】🔗⭐🔉
むに‐むさん【無二無三】
[名・形動]《「むにむざん」とも》
わき目をふらずいちずになること。また、そのさま。ひたすら。「ゴールを目ざし、―に走る」
仏語。法華経に説く、仏となる道はただ一つ一乗であり、二乗、三乗にはないということ。無二亦無三(むにやくむさん)。
ただ一つしかないこと。二つとないこと。唯一。「東大寺と申すは、一閻浮提(いちえんぶだい)―の梵閣」〈盛衰記・二四〉
わき目をふらずいちずになること。また、そのさま。ひたすら。「ゴールを目ざし、―に走る」
仏語。法華経に説く、仏となる道はただ一つ一乗であり、二乗、三乗にはないということ。無二亦無三(むにやくむさん)。
ただ一つしかないこと。二つとないこと。唯一。「東大寺と申すは、一閻浮提(いちえんぶだい)―の梵閣」〈盛衰記・二四〉
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