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む‐く【無×垢】🔗⭐🔉
む‐く【無×垢】
[名・形動]
仏語。煩悩のけがれを離れて、清浄であること。
けがれがなく純真なこと。うぶなこと。また、そのさま。「―な少女」
金・銀などがまじりけのないこと。
和服で、表裏同色の無地の共布で仕立てた長着。白無垢は婚礼衣装に、色無垢は略礼装に用いられる。
仏語。煩悩のけがれを離れて、清浄であること。
けがれがなく純真なこと。うぶなこと。また、そのさま。「―な少女」
金・銀などがまじりけのないこと。
和服で、表裏同色の無地の共布で仕立てた長着。白無垢は婚礼衣装に、色無垢は略礼装に用いられる。
むく‐え【無×垢△衣】🔗⭐🔉
むく‐え【無×垢△衣】
袈裟(けさ)のこと。
むく‐せかい【無×垢世界】🔗⭐🔉
むく‐せかい【無×垢世界】
「法華経」提婆達多品に説く、沙伽羅(しやがら)竜王の娘の竜女が成仏した世界。南方無垢世界。
大辞泉に「無垢」で始まるの検索結果 1-3。