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しろ‐むく【白無×垢】🔗🔉

しろ‐むく【白無×垢】 《「無垢」は、けがれのない意》表裏白一色で仕立てた着物。花嫁衣装や死に装束などに用い、礼服とする。染めていない白い反物。主に絹物にいう。

しろむく‐てっか【白無×垢鉄火】‐テツクワ🔗🔉

しろむく‐てっか【白無×垢鉄火】‐テツクワ 《「しろむくでっか」とも》表面はおとなしそうに見えるが、内実はたちの悪い者。「有繋(さすが)に君は―で我輩よりは遥に兄分だ」〈魯庵・社会百面相〉

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