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広辞苑の検索結果 (2)

しろ‐むく【白無垢】🔗🔉

しろ‐むく白無垢】 ①上着・下着ともに白1色の服装。浄瑠璃、曾根崎「初は―死出立しにでだち」。「―の花嫁衣装」 ②白小袖。好色一代男4「下には水鹿子の―」 ⇒しろむく‐てっか【白無垢鉄火】

しろむく‐てっか【白無垢鉄火】‥クワ🔗🔉

しろむく‐てっか白無垢鉄火‥クワ 表面は上品で温厚に見えて、内実は無頼不良な者。羽織ごろつき。 ⇒しろ‐むく【白無垢】

大辞林の検索結果 (3)

しろ-むく【白無垢】🔗🔉

しろ-むく [0] 【白無垢】 (1)和服で,上着・下着・小物がすべて白である服装。また,表・裏ともに白で仕立てた衣服。婚礼衣装のほか神官・僧侶が用いる。 (2)染めてない,白い反物。主に絹についていう。

しろむく-てっか【白無垢鉄火】🔗🔉

しろむく-てっか ―クワ [5] 【白無垢鉄火】 〔「しろむくでっか」とも。江戸語〕 表面は上品で温厚に見えて,内心は不良な者。鉄火者。羽織ごろつき。

しろむく【白無垢】(和英)🔗🔉

しろむく【白無垢】 a pure white dress.〜を着て dressed in white.

広辞苑+大辞林白無垢で始まるの検索結果。