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しら‐つゆ【白露】🔗⭐🔉
しら‐つゆ【白露】
草木に置いて、白く光って見える露。《季 秋》
しらつゆ‐の【白露の】🔗⭐🔉
しらつゆ‐の【白露の】
〔枕〕露が置く意から、また、露が玉をなす意から、「おく」「たま」にかかる。「―起くとは嘆き寝(ぬ)とはしのばむ」〈古今・恋一〉
はく‐ろ【白露】🔗⭐🔉
はく‐ろ【白露】
白く光って見える露。しらつゆ。「時に残月、光冷ややかに、―は地に滋く」〈中島敦・山月記〉
二十四節気の一。九月八日ごろ。このころから秋の気配が感じられはじめる。《季 秋》


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