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め‐しろ【目代・△眼代】🔗🔉

め‐しろ【目代・眼代】 もくだい(目代)」に同じ。代理人。また、監督。後見。「よそながら主君の―となり」〈読・稲妻表紙・一〉

もく‐だい【目代】🔗🔉

もく‐だい【目代】 《人の目に代わる意》代理人。身代わり。「立派な会社の―で運動するなら」〈魯庵・社会百面相〉平安・鎌倉時代の国守の代理人。国守の代わりに任国に赴いて執務する私的な代官。眼代(がんだい)。めしろ。室町時代以降、代官のこと。

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