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もうき‐の‐ふぼく【盲×亀の浮木】マウキ‐🔗🔉

もうき‐の‐ふぼく【盲×亀の浮木】マウキ‐ 《大海中に住み百年に一度水面に出てくる目の見えない亀が、ようやく浮木に遇(あ)いその穴に入るという「涅槃経」などにある話から》めったに会えないこと。また、仏法に出会うことが困難であることのたとえ。

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