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もうきのふぼく【盲亀の浮木】マウキノフボク[1]‐[0]🔗🔉

もうきのふぼく【盲亀の浮木】マウキノフボク[1]‐[0] 海上に漂流している穴のあいた浮き木に、百年に一度だけ浮上して頭を出すというめくらの亀が出会って、その穴に頭を入れるという故事から、めったに出会えない意に用いられる。浮き木の亀(カメ)。 「―、うどんげの花」

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