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いん‐けん【隠見・隠顕】🔗⭐🔉
いん‐けん【隠見・隠顕】
[名]スル隠れたり見えたりすること。見え隠れ。「木々の間に―する海」
いんけん‐インク【隠顕インク】🔗⭐🔉
いんけん‐インク【隠顕インク】
紙に書いたときは無色または淡色で見えないが、熱したり適当な処理をしたりすると濃青色に見えるようになるインク。塩化コバルトの希水溶液がよく用いられ、放置すると空気中の水分を吸って再び青色は消える。
おん‐けん【△隠顕】🔗⭐🔉
おん‐けん【△隠顕】
仏語。
隠れたものと、あらわれたもの。
浄土真宗で、浄土三部経について、観経と阿弥陀経は外にあらわされたものとしては方便の教えであるが、内にかくされている面では無量寿経の弘願の真実と一致すると説くもの。
隠れたものと、あらわれたもの。
浄土真宗で、浄土三部経について、観経と阿弥陀経は外にあらわされたものとしては方便の教えであるが、内にかくされている面では無量寿経の弘願の真実と一致すると説くもの。
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