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がく‐ぶち【額縁】🔗🔉

がく‐ぶち【額縁】 絵・写真・書画・賞状などを入れて壁などに掛けるための枠。がく。窓・出入り口などの周囲につける飾りの木枠。劇場の舞台の上下左右の区切り。掛け布団の表地の周りにつけた額縁のようなへり。

がくぶち‐ショー【額縁ショー】🔗🔉

がくぶち‐ショー【額縁ショー】 泰西名画を模した額縁式の舞台セットの中に上半身裸体の女性をポーズをとって立たせたもの。ストリップショーの元祖。昭和二二年(一九四七)一月東京新宿帝都座の「名画アルバム」が始まり。

がくぶち‐ぶたい【額縁舞台】🔗🔉

がくぶち‐ぶたい【額縁舞台】 プロセニアム‐アーチという額縁で囲まれている舞台。円形劇場のような舞台と異なり、舞台空間が固定される。

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