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広辞苑の検索結果 (3)

がく‐ぶち【額縁】🔗🔉

がく‐ぶち額縁】 ①絵画などを入れて掲げるためのわく。 ②窓や出入口の周囲につける化粧木。 ③劇場の舞台の上下左右のくぎり。 ⇒がくぶち‐ぬい【額縁縫】 ⇒がくぶち‐ぶたい【額縁舞台】

がくぶち‐ぬい【額縁縫】‥ヌヒ🔗🔉

がくぶち‐ぬい額縁縫‥ヌヒ ①敷物などの周囲にへりをとって縫ったもの。 ②絹布単物ひとえものの褄先つまさきの縫い方。上仕立の場合に用いる。 ⇒がく‐ぶち【額縁】

がくぶち‐ぶたい【額縁舞台】🔗🔉

がくぶち‐ぶたい額縁舞台】 額縁(プロセニアム‐アーチ)によって囲まれた舞台。古代の円形劇場などに対して、近代の標準的な劇場に見られる舞台。 ⇒がく‐ぶち【額縁】

大辞林の検索結果 (3)

がく-ぶち【額縁】🔗🔉

がく-ぶち [0] 【額縁】 (1)書画・写真などを入れて掲げるための枠。 (2)窓・出入り口の周囲につける飾りの木。

がくぶち-ぶたい【額縁舞台】🔗🔉

がくぶち-ぶたい [5] 【額縁舞台】 円形劇場のような,空間的に開放された舞台と異なり,プロセニアム-アーチという額縁で舞台面が縁どられている舞台。

がくぶち【額縁】(和英)🔗🔉

がくぶち【額縁】 ⇒額.

広辞苑+大辞林額縁で始まるの検索結果。