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アーサ【ASA】🔗🔉

アーサ【ASA】 アサ(ASA)

アサ【ASA】🔗🔉

アサ【ASA】 《American Standards Association》米国規格協会。また、そこで定める工業製品の規格。現在はANSI(American National Standards Institute 米国国家規格協会)。アサ感度

アサ‐かんど【ASA感度】🔗🔉

アサ‐かんど【ASA感度】 米国規格協会(ASA)が定めた、感光材料の感光度の規格。アサ。アーサ。→感度

あそうぎ【×阿僧×祇】🔗🔉

あそうぎ【×阿僧×祇】 《梵asakhyaの音写。無数・無央数と訳す》数えられないほどの大きな数。数の単位。一〇の五六乗。一説に、一〇の六四乗。

あそうぎゃ【阿僧伽】🔗🔉

あそうぎゃ【阿僧伽】 《梵Asagaの音写》無著(むじやく)菩薩のこと。

エーエスエー‐かんど【ASA感度】🔗🔉

エーエスエー‐かんど【ASA感度】 アサ感度

む‐い【無為】‐ヰ🔗🔉

む‐い【無為】‐ヰ [名・形動]何もしないでぶらぶらしていること。また、そのさま。「せっかくの休日を―に過ごす」「―な毎日」「―無策」自然のままに任せて、手を加えないこと。作為のないこと。また、そのさま。ぶい。「日頃忘れていたゆったりした―の歓喜が」〈宮本・伸子〉《梵asasktaの訳》仏語。人為的につくられたものでないもの。因果の関係を離れ、生滅変化しない永遠絶対の真実。真理。有為(うい)

むじゃく【無着・無著】ムヂャク🔗🔉

むじゃく【無着・無著】ムヂャク 《梵Asagaの訳》[三一〇〜三九〇ころ]インドの大乗仏教の論師。世親の兄。ガンダーラの人。初め小乗の僧であったが、弥勒(みろく)から空観(くうがん)を学んで大乗に転じ、瑜伽(ゆが)行・唯識説を大成した。著「摂大乗論」「金剛般若論」「順中論」など。

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