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アスパック【ASPAC】🔗⭐🔉
アスパック【ASPAC】
《Asian and Pacific Council》アジア太平洋協議会。
アスパラガス【asparagus】🔗⭐🔉
アスパラガス【asparagus】
ユリ科の多年草。高さ約一・五メートル。葉はうろこ状で、茎が伸びると脱落する。主茎から多数の枝を出し、さらに節に細い葉のような枝が数個集まってつく。雌雄異株。夏、黄緑色で釣鐘形の小花をつける。ヨーロッパの原産で、多肉で太い若茎を食用にする。オランダきじかくし。まつばうど。アスパラ。《季 春》
ユリ科の多年草。高さ約一・五メートル。葉はうろこ状で、茎が伸びると脱落する。主茎から多数の枝を出し、さらに節に細い葉のような枝が数個集まってつく。雌雄異株。夏、黄緑色で釣鐘形の小花をつける。ヨーロッパの原産で、多肉で太い若茎を食用にする。オランダきじかくし。まつばうど。アスパラ。《季 春》
アスパラギン【asparagine】🔗⭐🔉
アスパラギン【asparagine】
アミノ酸の一。最初アスパラガスから発見された。植物界に広く存在し、特に発芽したマメ類やジャガイモには遊離した形で多量に存在する。加水分解によりアスパラギン酸を生じる。
アスパラギン‐さん【アスパラギン酸】🔗⭐🔉
アスパラギン‐さん【アスパラギン酸】
《aspartic acid》アミノ酸の一。多くのたんぱく質に含まれ、生体内代謝に重要な役割を果たす。
アスパルテーム【aspartame】🔗⭐🔉
アスパルテーム【aspartame】
アスパラギン酸と、フェニルアラニンとから合成した甘味料。砂糖の一八〇〜二〇〇倍の甘みがあるがカロリーは少ない。
アスピーテ【ドイツAspite】🔗⭐🔉
アスピーテ【ドイツAspite】
シュナイダーによる火山の分類で、楯状(たてじよう)火山のこと。
アスピリン【ドイツAspirin】🔗⭐🔉
アスピリン【ドイツAspirin】
アセチルサリチル酸の薬品名。解熱・鎮痛薬で、もとは商標名。
アスファルト【asphalt】🔗⭐🔉
アスファルト【asphalt】
炭化水素を主成分とする黒色の固体または半固体。天然にも産するが、ほとんどは石油精製過程で得られる。道路舗装のほか絶縁材・塗料などに利用。地瀝青(じれきせい)。土瀝青(どれきせい)。
アスファルト‐コンクリート【asphalt concrete】🔗⭐🔉
アスファルト‐コンクリート【asphalt concrete】
砂・砂利などに、結合材としてアスファルトを加熱混合したもの。道路舗装用。
アスファルト‐フェルト【asphalt felt】🔗⭐🔉
アスファルト‐フェルト【asphalt felt】
古紙に繊維くずをまぜ入れて作った原紙に、アスファルトをしみ込ませた防水紙。屋根・壁の下地、包装などに用いる。
アスペクト【aspect】🔗⭐🔉
アスペクト【aspect】
外観。様相。
文法で、継続・反復・完了など、動詞が表す行為の様相。態。相。
外観。様相。
文法で、継続・反復・完了など、動詞が表す行為の様相。態。相。
アスペルギルス【ラテンAspergillus】🔗⭐🔉
アスペルギルス【ラテンAspergillus】
コウジカビの学名。
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