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キセニア【xenia】🔗⭐🔉
キセニア【xenia】
被子植物で、花粉の優性遺伝子が、受粉した際に、その胚乳(はいにゆう)の形質を支配する現象。重複受精によるもので、胚乳以外に影響の現れる場合をメタキセニアとよぶ。
キセノン【xenon】🔗⭐🔉
キセノン【xenon】
希ガス元素の一。無色無臭の気体。空気中に微量が存在し、希ガス中でも最も少ない。化学的にきわめて不活性であるが、弗化(ふつか)物など少数の化合物が知られる。記号Xe 原子番号五四。原子量一三一・三。クセノン。
キセノン‐ランプ🔗⭐🔉
キセノン‐ランプ
《和xenon+lamp》キセノンを石英管に封入した放電灯。自然昼光に近い光を発する。人工太陽灯・映写・投光照明などに使用。ゼノンランプ。
クセノファネス【Xenophan
s】🔗⭐🔉
クセノファネス【Xenophan
s】
[前五六五ころ〜前四七〇ころ]古代ギリシアの哲学者・詩人。擬人的神観に反対し、神は一にして一切なるものと説いた。エレア学派の祖とする見方もある。
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[前五六五ころ〜前四七〇ころ]古代ギリシアの哲学者・詩人。擬人的神観に反対し、神は一にして一切なるものと説いた。エレア学派の祖とする見方もある。
クセノフォン【Xenoph
n】🔗⭐🔉
クセノフォン【Xenoph
n】
[前四三〇ころ〜前三五四ころ]古代ギリシアの軍人・文筆家。ソクラテスの門人。著「アナバシス」「ギリシア史」「ソクラテスの思い出」など。
n】
[前四三〇ころ〜前三五四ころ]古代ギリシアの軍人・文筆家。ソクラテスの門人。著「アナバシス」「ギリシア史」「ソクラテスの思い出」など。
クセノン【xenon】🔗⭐🔉
クセノン【xenon】
キセノン
キセノン
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