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しん‐うち【真打・心打】🔗🔉

しん‐うち真打・心打】 落語・講談・義太夫・浪花節など寄席の一座で最も技量のすぐれた出演者。また、それに相当する資格。一日の最後の演目を勤め、しめくくりをする責任を持つ。しん。→前座ぜんざ→二つ目3

広辞苑 ページ 10115 での真打単語。