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○心魂に徹すしんこんにてっす🔗⭐🔉
○心魂に徹すしんこんにてっす
深く心にしみこむ。肝に銘ずる。浄瑠璃、国性爺合戦「御代長久の凱歌をあげん事、和藤内が心魂に徹する所」
⇒しん‐こん【心魂・神魂】
しんごん‐はっそ【真言八祖】
真言密教を相承した八人の祖師。
①付法の八祖、すなわち大日如来・金剛薩埵こんごうさった・竜猛・竜智・金剛智・不空・恵果・空海。
②伝持の八祖、すなわち真言七祖に空海を加えた称。
⇒しん‐ごん【真言】
しんごん‐ひみつ【真言秘密】
三密のうち口密くみつのこと。真言はその意味が深く、菩薩もうかがうことができないので、秘密という。
⇒しん‐ごん【真言】
しんごん‐りっしゅう【真言律宗】
真言の宗義に基づき、大乗経典および律蔵に説かれる戒律を修学する一派。叡尊えいぞんを祖とする。1895年(明治28)真言宗から独立。本山は奈良西大寺さいだいじ。
⇒しん‐ごん【真言】
しんこん‐りょこう【新婚旅行】‥カウ
新婚の夫婦がともにする旅行。蜜月旅行。ハネムーン。
⇒しん‐こん【新婚】
広辞苑 ページ 10188 での【○心魂に徹す】単語。