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すずき‐はるのぶ【鈴木春信】🔗🔉

すずき‐はるのぶ鈴木春信】 江戸中期の浮世絵師。江戸の人。絵暦えごよみの制作を契機に多色刷木版画の技術を開発、錦絵を完成。見立ての趣向をきかせた抒情的な美人画に独自の境地を開く。(1725〜1770) ⇒すずき【鈴木】

広辞苑 ページ 10570 での鈴木春信単語。