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すて‐だいこ【捨太鼓】🔗🔉

すて‐だいこ捨太鼓】 時の太鼓を打ち鳴らす前に、まず注意を与えるため、定数のほかに打ち鳴らした太鼓の音。時の数には加えない。→捨て鐘 ○捨てたものではないすてたものではない まだ役に立つ。まだ使い道がある。かなりの取柄がある。「まんざら―」 ⇒す・てる【捨てる・棄てる】

広辞苑 ページ 10627 での捨太鼓単語。