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すのこ‐まき【簀子巻】🔗🔉

すのこ‐まき簀子巻(→)「すまき」2に同じ。 ⇒す‐の‐こ【簀子】 ○酢の蒟蒻のすのこんにゃくの (「四の五の」を戯れていったという)何のかのと文句をつけるのにいう。浄瑠璃、冥途飛脚「使をやれば―といつ届けさつしやるぞ」 ⇒す【酢・醋・酸】

広辞苑 ページ 10664 での簀子巻単語。