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いそう‐きかがく【位相幾何学】ヰサウ‥🔗🔉

いそう‐きかがく位相幾何学ヰサウ‥ (topology)狭義の位相数学。位相写像によって不変な幾何学的図形の性質並びに連続写像自身の性質を研究する連続の幾何学。ポアンカレにより初めて組織的に研究され、質的な量を扱う数学として発展、数学のあらゆる部門並びに力学に応用されて、特に位相的方法と呼ばれる。 ⇒い‐そう【位相】

広辞苑 ページ 1086 での位相幾何学単語。