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せみ‐たけ【蝉茸】🔗🔉

せみ‐たけ蝉茸】 地中のセミの幼虫に寄生する子嚢菌類。子実体は棍棒状で高さ数センチメートル、分枝することもある。淡黄褐色、胞子は糸状。いわゆる冬虫夏草の一つ。

広辞苑 ページ 11143 での蝉茸単語。