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せん‐しょうあん【千少庵】‥セウ‥🔗🔉

せん‐しょうあん千少庵‥セウ‥ 安土桃山時代の茶人。千家流茶道をついで少庵宗淳と号した。利休の女婿。母は利休の後妻宗恩。子は宗旦。利休の遺跡不審庵を再興。(1546〜1614) ⇒せん【千】

広辞苑 ページ 11248 での千少庵単語。