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そが‐ちょくあん【曾我直庵】🔗🔉

そが‐ちょくあん曾我直庵】 桃山時代の画家。伝記不明。晩年に堺に住し慶長年間に没したという。漢画を基礎とした個性の強い作品を残す。作「商山四皓・虎渓三笑図屏風」。その子は二直庵といい、江戸初期に活躍。 ⇒そが【曾我】

広辞苑 ページ 11520 での曾我直庵単語。