複数辞典一括検索+

たいえき‐の‐ふよう【太液の芙蓉】🔗🔉

たいえき‐の‐ふよう太液の芙蓉】 [白居易、長恨歌]太液池の蓮の花。美人の顔にたとえる。源氏物語桐壺「―、未央びようの柳もげに通ひたりしかたちを」

広辞苑 ページ 11747 での太液の芙蓉単語。