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たい‐こう【帯鉤】🔗🔉

たい‐こう帯鉤】 春秋戦国時代から後漢時代に広く使用された腰帯の留金具。革帯の一端につけ、他端をひっかけて使用する。朝鮮・日本からも少数出土。→帯金具おびかなぐ

広辞苑 ページ 11792 での帯鉤単語。