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○大事に懸けるだいじにかける🔗🔉

○大事に懸けるだいじにかける 注意してする。大切にする。鄭重にする。 ⇒だい‐じ【大事】 だい‐しのう大司農】 漢代、九卿の一人。銭穀金帛(財政)をつかさどった。三国以後は司農と称。 だいし‐の‐つえ大師の杖‥ツヱ 11月の大師講の供膳に添える長い箸。東北・北陸地方では、大師には子女がたくさんあったので、この箸を短く折って皆に与えたとか、あるいはこの長箸で団子を刺して皆を育てたという伝説がある。 ⇒だい‐し【大師】

広辞苑 ページ 11821 での○大事に懸ける単語。