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たいふう‐の‐め【台風の眼】🔗🔉

たいふう‐の‐め台風の眼】 ①よく発達した台風の中心に生ずる静穏な区域。半径10〜40キロメートルに及び、まれに100キロメートル以上となることもある。台風眼がん。〈[季]秋〉 ②転じて、激しく動いている物事の中心となる勢力や人物。 ⇒たい‐ふう【台風・颱風】

広辞苑 ページ 11919 での台風の眼単語。