複数辞典一括検索+
たいわん‐りす【台湾栗鼠】🔗⭐🔉
たいわん‐りす【台湾栗鼠】
台湾産のリス。樹上性で、頭胴長20〜25センチメートル、尾長20センチメートルで日本産のものより大きい。体色は濃い褐色。台湾を含む東南アジア原産。伊豆大島など各地で移入されて野生化し、ツバキの実、果物などを食害。特定外来種。クリハラリス。
たいわんりす
タイワンリス
提供:東京動物園協会
⇒たいわん【台湾】
○体を躱すたいをかわす
身をひるがえして避ける。また、相手の非難や攻撃などを避ける。
⇒たい【体】
○題を出すだいをだす
①詩歌・文章などで、前もってその主意を与える。
②注文をつける。あらかじめ要点をおさえておく。傾城禁短気「恨みに存ぜぬと、題を出しておくからは」
⇒だい【題】
○体を成すたいをなす
それらしい体裁になる。「会議の体を成していない」
⇒たい【体】
○体を引くたいをひく
あとへさがる。しりぞく。
⇒たい【体】


広辞苑 ページ 11983 での【台湾栗鼠】単語。