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たちき‐ぶつ【立木仏】🔗🔉

たちき‐ぶつ立木仏】 立木から彫り出した仏像。また、自然木そのままのような木塊や岩座をそなえる仏像。平安時代後期から鎌倉時代にかけての作品が多い。 ⇒たち‐き【立木】

広辞苑 ページ 12184 での立木仏単語。