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たちばな‐ほくし【立花北枝】🔗🔉

たちばな‐ほくし立花北枝】 江戸中期の俳人。蕉門十哲の一人。通称、研屋源四郎。加賀国金沢に住み刀研ぎを業とした。1689年(元禄2)芭蕉に入門、北越に蕉風をひろめた。編著「山中問答」「卯辰集」など。( 〜1718) ⇒たちばな【立花】

広辞苑 ページ 12196 での立花北枝単語。