複数辞典一括検索+
○立って居るものは親でも使えたっているものはおやでもつかえ🔗⭐🔉
○立って居るものは親でも使えたっているものはおやでもつかえ
急な用事のある時は、誰であろうと傍に立っている人に頼んでかまわない。
⇒た・つ【立つ】
だってん‐もん【談天門】
⇒だんてんもん
だっ‐と【脱兎】
①逃げ出す兎。
②動作の迅速なことのたとえ。「―のごとく」
⇒だっと‐の‐いきおい【脱兎の勢い】
ダット【DAT】
⇒ディー‐エー‐ティー(DAT)
たっと・い【尊い・貴い】
〔形〕[文]たっと・し(ク)
(タフトシの音便タットシの口語形)(→)「とうとい」に同じ。論語建武点「礼の用は和を貴タツトシと為す」
たつ‐どう【達道】‥ダウ
古今東西を通じて人間のよるべき道。
だっ‐とう【脱刀】‥タウ
①腰に帯びている刀をとりはずすこと。
②帯刀を廃すること。
だっ‐とう【脱党】‥タウ
党員が所属の党派から脱退すること。↔入党
たっ‐とく【達徳】
古今東西を通じて変わることのない徳。
だっと‐の‐いきおい【脱兎の勢い】‥イキホヒ
[孫子九地「始めは処女の如く、敵人戸を開くや、後は脱兎の如くせば、敵は拒ふせぐに及ばず」]素早く敏捷な動作の形容。
⇒だっ‐と【脱兎】
たっと・ぶ【尊ぶ・貴ぶ】
〔他五〕
(タフトブの音便)(→)「とうとぶ」に同じ。
たっと・む【尊む・貴む】
〔他四〕
(タフトムの音便)「とうとむ」に同じ。→とうとぶ
広辞苑 ページ 12226 での【○立って居るものは親でも使え】単語。