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たて‐ぶみ【立文・竪文】🔗🔉

たて‐ぶみ立文・竪文】 ①竪紙。竪紙にかいた文ふみ。 ②書状の形式の一つ。書状を礼紙らいしで巻き、その上をさらに白紙でたてに包み、包紙の上下を筋違いに左に折り、また右に折り、これをさらに裏の方に折りこむ。式の立文。ひねりぶみ。

広辞苑 ページ 12252 での立文単語。