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たなか‐とつげん【田中訥言】🔗🔉

たなか‐とつげん田中訥言】 江戸後期の画家。名は敏、別号は痴翁・得中・過不及子。尾張の人で京都に住み、大和絵の復興に努め、また有職ゆうそく故実を究めた。(1767〜1823) ⇒たなか【田中】

広辞苑 ページ 12270 での田中訥言単語。