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ちゃ‐しつ【茶室】🔗🔉

ちゃ‐しつ茶室】 茶会に用いる室。古くは茶湯座敷・数寄屋・囲かこいなどといい、茶室と呼ぶようになったのは江戸時代以後。4畳半を基本とし、3畳・2畳、あるいは台目畳を用いて最小1畳台目まである。4畳半以下を小間、以上を広間といい、4畳半は両方を兼ねる。茶席。 茶室

広辞苑 ページ 12698 での茶室単語。