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ちょう‐か【張果】チヤウクワ🔗🔉

ちょう‐か張果チヤウクワ 唐代の仙人。白驢に後ろ向きにまたがって日に数万里を行き、休息する時はその驢をたたんで箱に収め、行く時は水を吹きかけるとたちまち驢に変じたという。画題とされた。張果老。→八仙

広辞苑 ページ 12820 での張果単語。