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ちょう‐びゃく【丁百】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐びゃく丁百チヤウ‥ (「調百」とも書く)江戸時代、銭96文を100文と扱った習わしに対して、銭100文を額面通りに100文の価値に用いたこと。 ⇒ちょうびゃく‐せん【丁百銭】

広辞苑 ページ 12902 での丁百単語。