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つき‐くさ【月草・鴨跖草】🔗🔉

つき‐くさ月草・鴨跖草】 ①(臼でついて染料にしたからいう)ツユクサの古名。〈[季]秋〉。万葉集7「―に衣そ染むる」 ②襲かさねの色目。表は縹はなだ、裏は薄縹または表に同じ。 ⇒つきくさ‐の【月草の】

広辞苑 ページ 13082 での月草単語。