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いとう‐ばいう【伊藤梅宇】🔗🔉

いとう‐ばいう伊藤梅宇】 江戸中期の儒学者。仁斎の次子。備後福山藩儒。歴史や有職故実にくわしく、著「見聞談叢」など。(1683〜1745) ⇒いとう【伊藤】

広辞苑 ページ 1311 での伊藤梅宇単語。