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つぼね‐じょろう【局女郎】‥ヂヨラウ🔗🔉

つぼね‐じょろう局女郎‥ヂヨラウ 江戸時代、遊郭の最下級の女郎。表に長押なげしを付け、内に3尺の小庭を設け、間口9尺、奥行2間または6尺の局にいたからいう。端女郎はしじょろう。つぼね。 ⇒つぼね【局】

広辞苑 ページ 13233 での局女郎単語。