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て‐かず【手数】🔗🔉

て‐かず手数】 ①それに施すべき手段の数。てすう。風姿花伝「揚句あげく急なれば、揉み寄せて、―を入れてすべし」 ②その物事または他人のために特に力を尽くすこと。骨折り。めんどう。「お―をかけます」 ③ボクシングで、パンチを繰り返す回数。

広辞苑 ページ 13424 での手数単語。