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てこ‐の‐げんり【梃子の原理】🔗🔉

てこ‐の‐げんり梃子の原理】 棒の1点を支点とし、小さな力を支点から遠い点(力点)に加えると、支点に近い点(作用点)で大きな力が得られるという原理。てこが釣り合っていると、力点、作用点における力と、支点からこの2点までの距離の間に、FlWLの関係がある。 梃子の原理

広辞苑 ページ 13461 での梃子の原理単語。